| 識別コード | MOKI0004 |
|---|---|
| タイトル | 空鞘町から爆心地に向って |
| 撮影者 | 尾木正己 |
| 撮影日時 | 1945年8月20日 |
| 撮影場所 | 空鞘町 |
| 爆心地からの距離 | 680メートル |
| ネガの有無 | ネガなし |
| 所有者 | 広島市 |
| 保管・管理者 | 広島平和記念資料館 |
| 写真説明 | 空鞘神社付近から南東に向かって。町工場や木造住宅の密集した爆心に近いこの地域は、熱線と爆風、その後の火災で全焼全壊した。左手前焼けた松の木らしい残骸付近が空鞘神社前。その奥左から千代田生命広島支社など、その右広島県商工経済会、農林中央金庫広島支所など。その右、広島県産業奨励館（原爆ドーム)、本川国民学校 |
| 文献掲載・展示実績 | 広島平和記念資料館平和データベースで公開、「広島壊滅のときー被爆カメラマン写真集」（1981年） |
| 注記 |