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相生橋から広島県産業奨励館(原爆ドーム)

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識別コード MOKI0008
タイトル 相生橋から広島県産業奨励館(原爆ドーム)
撮影者 尾木正己
撮影日時 1945年8月20日
撮影場所 相生橋、元安川
爆心地からの距離 270メートル
ネガの有無 ネガなし
所有者 広島市
保管・管理者 広島平和記念資料館
写真説明 相生橋東詰(左岸側)から南南東に向かって。左手前に日本赤十字社広島支部の残骸が見え、その右建物の基礎だけになった所は全焼全壊した同支部の木造建物跡。中央部には広島県産業奨励館(原爆ドーム)、その右奥の建物群は袋町電車道りの明治生命広島支店、広島富国館など。右端元安川の奥は広島市役所など、その手前の橋は元安橋。元安川の花崗岩の石垣は火災で黒く焼けた跡が残り、潮の引いた河原には瓦礫の散乱した様子が見られる
文献掲載・展示実績 広島平和記念資料館平和データベースで公開、「広島壊滅のときー被爆カメラマン写真集」(1981年)
注記