HOME > 資料を探す > 本通(旧・播磨屋町)から北方の紙屋町、立町方面を望む
識別コード | MKISHIDA0002 |
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タイトル | 本通(旧・播磨屋町)から北方の紙屋町、立町方面を望む |
撮影者 | 岸田貢宜 |
撮影日時 | 1945年8月7日 |
撮影場所 | 播磨屋町(現在の本通) |
爆心地からの距離 | 450メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 広島市 |
保管・管理者 | 日本写真保存センター(ネガ保管)広島平和記念資料館(管理) |
写真説明 | 本通(旧・播磨屋町)から北方の紙屋町、立町方面を望む。本通(旧・播磨屋町)で撮影者の岸田氏が営んでいた岸田写真館付近から撮影したもの。倒れている鉄塔やコンクリートの下には死体があり、爆心地から近い広島の商店街であったこの辺りは死臭漂う、もっともひどい惨状であった。写真左下に黒焦げとなった少年らしき遺体が写る |
文献掲載・展示実績 | 広島平和記念資料館平和データベースで公開、広島平和記念資料館本館で展示、広島平和記念資料館総合図録に掲載、「広島壊滅のときー被爆カメラマン写真集」(1981年) |
注記 |
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