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水主町、広島県庁跡を西に望む

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識別コード TKAWAMOTO0047
タイトル 水主町、広島県庁跡を西に望む
撮影者 川本俊雄
撮影日時 1945年11月ごろ
撮影場所 水主町(現在の加古町)
爆心地からの距離 850メートル
ネガの有無 ネガなし
所有者 広島市
保管・管理者 広島平和記念資料館
写真説明 爆心地から約850メートル、水主町(加古町)。広島県庁跡を西に望む。被爆時の県庁は1878(明治11)年に建てられ木造であった。爆心地の至近にあって原爆の炸裂にあってはひとたまりもなく、建物は瞬時に倒壊し全焼した。被爆時は高野源進知事であった
文献掲載・展示実績 広島平和記念資料館平和データベースで公開、「広島壊滅のときー被爆カメラマン写真集」(1981年)
注記