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廃虚となった本通商店街

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識別コード YMATSUSHIGE0010
タイトル 廃虚となった本通商店街
撮影者 松重美人
撮影日時 1945年11月ごろ
撮影場所 本通
爆心地からの距離 250メートル
ネガの有無 ネガあり
所有者 中国新聞社
保管・管理者 日本写真保存センター
写真説明 繁華街だった本通商店街の入り口から東方を望む。軒を連ねていた木造の商店は焼失し、鉄筋コンクリートが残骸をさらす。手前左の安田生命広島支店(爆心地から約250メートル)は爆風で天井が抜け日光が差し込んでいる。残った建物は左から安田生命、大林組(同490メートル)、安田銀行(同520メートル)、帝国銀行(同360メートル)の各広島支店
文献掲載・展示実績 日本写真保存センター写真原板データベースで公開、「広島壊滅のときー被爆カメラマン写真集」(1981年)
注記