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原爆の爆風で波打った鉄橋

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識別コード HMIYATAKE0009
タイトル 原爆の爆風で波打った鉄橋
撮影者 宮武甫
撮影日時 1945年8月10~11日ごろ
撮影場所 下柳町(現在の中区銀山町)
爆心地からの距離 約1350メートル
ネガの有無 ネガあり
所有者 朝日新聞社
保管・管理者 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部
写真説明 原子爆弾の爆風で大きく波打った稲荷町電車専用橋を歩く人たち。爆風で枕木や線路は波打ち、中央部の木造の橋脚の一部が折れ、熱線は枕木の一部を燃え上がらせた。並行していた人道橋が落橋したため、多くの人たちが、この橋を渡って東練兵場などに避難した
文献掲載・展示実績
注記