識別コード | EMATSUMOTO0002 |
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タイトル | 崩壊した爆心地の島病院 |
撮影者 | 松本栄一 |
撮影日時 | 1945年9月18~25日 |
撮影場所 | 細工町(現在の中区大手町1丁目) |
爆心地からの距離 | 0メートル |
ネガの有無 | ネガなし |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社 |
写真説明 | 崩壊して、がれきと化した島病院。原子爆弾はこの建物の上空約600メートルで爆発した。壁の厚さが1メートルもあり、どんな爆撃にも耐えられると思われていた病院もひとたまりもなかった。約75人の患者や病院関係者は建物とともに全滅した |
文献掲載・展示実績 | 広島平和記念資料館企画展「宮武甫・松本栄一写真展-被爆直後のヒロシマを撮る」(2005年) |
注記 |
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