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破壊された燃料会館

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識別コード EMATSUMOTO0005
タイトル 破壊された燃料会館
撮影者 松本栄一
撮影日時 1945年9月18~25日
撮影場所 中島本町(現在の中区中島町)
爆心地からの距離 約170メートル
ネガの有無 ネガなし
所有者 朝日新聞社
保管・管理者 朝日新聞東京本社
写真説明 原子爆弾によって壊れた燃料会館の南西面。南面の一部はすでにすのこ板でふさがれている。強い爆風のために窓枠が外側に向いて曲がり、屋根と一部の壁が大破した。竣工当時は呉服店で、被爆当時は広島県燃料配給統制組合などが使用していた
文献掲載・展示実績 広島平和記念資料館企画展「宮武甫・松本栄一写真展-被爆直後のヒロシマを撮る」(2005年)
注記