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鉄骨だけになった本川国民学校講堂

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識別コード EMATSUMOTO0009
タイトル 鉄骨だけになった本川国民学校講堂
撮影者 松本栄一
撮影日時 1945年9月18~25日
撮影場所 鍛冶屋町(現在の中区本川町1丁目)
爆心地からの距離 約420メートル
ネガの有無 ネガなし
所有者 朝日新聞社
保管・管理者 朝日新聞東京本社
写真説明 鉄骨が曲がり、床下のコンクリートの基礎柱が、むき出しになった本川国民学校の講堂。右端に、広島県産業奨励館(原爆ドーム)が見える
文献掲載・展示実績 広島平和記念資料館企画展「宮武甫・松本栄一写真展-被爆直後のヒロシマを撮る」(2005年)
注記