HOME > 資料を探す > 生き残った鶴見橋のシダレヤナギ
識別コード | EMATSUMOTO0010 |
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タイトル | 生き残った鶴見橋のシダレヤナギ |
撮影者 | 松本栄一 |
撮影日時 | 1945年9月18~25日 |
撮影場所 | 比治山本町(現在の南区比治山本町) |
爆心地からの距離 | 約1700メートル |
ネガの有無 | ネガなし |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社 |
写真説明 | 鶴見橋東側のたもとに生き残ったシダレヤナギ。多くの人がこの橋を渡り、比治山方面に避難した。右側の木は現在も残り新しい芽が吹いている |
文献掲載・展示実績 | 広島平和記念資料館企画展「宮武甫・松本栄一写真展-被爆直後のヒロシマを撮る」(2005年) |
注記 |
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