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全焼全壊し瓦礫と化した街

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識別コード YKAWAHARA0013
タイトル 全焼全壊し瓦礫と化した街
撮影者 川原四儀
撮影日時 1945年8月中旬
撮影場所 山口町
爆心地からの距離 1180メートル
ネガの有無 ネガなし
所有者 広島市
保管・管理者 広島平和記念資料館
写真説明 山口町から西に向かって。一面瓦礫と化した木造住宅や店舗などの跡。手前細い露地道は、一応瓦礫が片づけられ、救護に入市した人だろうか歩きやすそうに見える。左上部に広島流川教会、右上部に広島東警察署が見える
文献掲載・展示実績 広島平和記念資料館平和データベースで公開、「広島壊滅のときー被爆カメラマン写真集」(1981年)
注記