HOME > 資料を探す > 大破した広島県産業奨励館(原爆ドーム)と相生橋
識別コード | YMATSUSHIGE0006 |
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タイトル | 大破した広島県産業奨励館(原爆ドーム)と相生橋 |
撮影者 | 松重美人 |
撮影日時 | 1945年9月上旬 |
撮影場所 | 元安橋付近 |
爆心地からの距離 | 150メートル |
ネガの有無 | ネガなし |
所有者 | 中国新聞社 |
保管・管理者 | 中国新聞社 |
写真説明 | 大破した広島県産業奨励館(右)と、原爆の投下目標だった相生橋(左)。二つの間には日本赤十字社広島県支部だった建物の残骸が見える。廃虚と化した県産業奨励館は後に「原爆ドーム」と呼ばれることになる。撮影者の松重美人は「(私が)初めて撮った原爆ドームの写真と思う」と述懐している |
文献掲載・展示実績 | 「広島壊滅のときー被爆カメラマン写真集」(1981年) |
注記 |
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