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識別コード | HMIYATAKE0006 |
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タイトル | 原爆の爆風で基礎が崩れた下村時計店のビル |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10~11日ごろ |
撮影場所 | 平田屋町(現在の中区本通) |
爆心地からの距離 | 約620メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 原子爆弾の爆風で、基礎の鉄骨がアメのように曲がり、1階部分が押しつぶされた下村時計店のビル。爆心側からの強い爆風を受けて東に倒れ込み2階建ての建物が平屋建てのようになった。右端には板切れに「連絡先山口縣・・・・・・社員」と書かれた社員の消息を尋ねる伝言板も立てられてある |
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