HOME > 資料を探す > 原爆の爆風で全壊した広島瓦斯本社
識別コード | HMIYATAKE0014 |
---|---|
タイトル | 原爆の爆風で全壊した広島瓦斯本社 |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10~11日ごろ |
撮影場所 | 大手町3丁目(現在の中区大手町2丁目) |
爆心地からの距離 | 約210メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 原子爆弾の爆風でつぶれた広島瓦斯本社。西側と南側の壁は残ったが、強い爆圧で爆心方向の北側は3階から地階までが折り重なって崩壊した。東側の大手町通に面したバルコニーを丸柱で支えた玄関は、かろうじて残った。左側道路は大手町通で、後ろの建物は日本貯蓄銀行広島支店、広島県農業会広島支所 |
文献掲載・展示実績 | |
注記 |
© The Chugoku Shimbun, All Rights Reserved.