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原爆の爆風で吹き抜けた広島瓦斯本社ビルの天井

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識別コード HMIYATAKE0015
タイトル 原爆の爆風で吹き抜けた広島瓦斯本社ビルの天井
撮影者 宮武甫
撮影日時 1945年8月10~11日ごろ
撮影場所 大手町3丁目(現在の中区大手町2丁目)
爆心地からの距離 約210メートル
ネガの有無 ネガあり
所有者 朝日新聞社
保管・管理者 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部
写真説明 広島瓦斯本社ビルを南東隅から西面に向かって撮影。3階建ての同ビルの天井は、強い爆圧で床と重なって1枚となり地下室まで崩れた。爆心方向の壁(東南東)は崩壊、その後、火災は2日間続いたという
文献掲載・展示実績 朝日新聞1945年8月26日大阪朝刊
注記