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識別コード | HMIYATAKE0035 |
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タイトル | 原爆の爆風でつぶれた木造住宅街 |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10~11日ごろ |
撮影場所 | 皆実町(現在の南区皆実町) |
爆心地からの距離 | 約2250メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 爆心地から南南東へ約2キロメートル離れた皆実町2丁目の東西の通り。原子爆弾の爆風でつぶれた木造住宅が並ぶ。この付近では、広電比治山線の線路をはさんで、東側では爆風による建物などへの被害は見られるものの、火災は起こらなかった。一方、線路西側の地区は全壊全焼した |
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