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爆風で崩れた消防分団のポンプ格納庫

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識別コード HMIYATAKE0050
タイトル 爆風で崩れた消防分団のポンプ格納庫
撮影者 宮武甫
撮影日時 1945年8月10~11日ごろ
撮影場所 松原町(現在の南区松原町)
爆心地からの距離 約1800メートル
ネガの有無 ネガあり
所有者 朝日新聞社
保管・管理者 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部
写真説明 原子爆弾の爆風で土止めの木のさくが壊れ、崩れてしまった消防ポンプ格納庫。焼夷弾(しょういだん)など本土上陸作戦に備え急ごしらえで作られたもので土砂をかぶせ、周りを矢板で囲い土止めにし、爆風から守るように作られていた。左上には広島鉄道病院のボイラー塔が見える
文献掲載・展示実績
注記