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広島赤十字病院の床に寝かされた大やけどの女性

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識別コード HMIYATAKE0062
タイトル 広島赤十字病院の床に寝かされた大やけどの女性
撮影者 宮武甫
撮影日時 1945年8月10日
撮影場所 千田町(現在の中区千田町)
爆心地からの距離 約1500メートル
ネガの有無 ネガあり
所有者 朝日新聞社
保管・管理者 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部
写真説明 原子爆弾で顔や両手にやけどを負った女性。広島赤十字病院で応急手当てを受けた後、床の上に敷かれた畳に寝かされている。陸軍病院でもあった同病院は、全壊全焼地区の中でも残存し、他の病院以上に医薬品の備蓄もあったが、直後から押しかけた多くの負傷者の治療でたちまち使いはたした
文献掲載・展示実績
注記