HOME > 資料を探す > 広島赤十字病院の屋外に横たわる負傷者たち
識別コード | HMIYATAKE0065 |
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タイトル | 広島赤十字病院の屋外に横たわる負傷者たち |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10日 |
撮影場所 | 千田町(現在の中区千田町) |
爆心地からの距離 | 約1500メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 広島赤十字病院本館の玄関前付近で横たわる負傷者たち。同病院は、殺到する負傷者であふれ、収容しきれない患者は屋外の日陰に寝かされて治療を待った。陸軍病院でもあったので、他の病院以上に医薬品の備蓄もあったが、直後から押しかけた多くの負傷者の治療でたちまち使いはたした |
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