HOME > 資料を探す > 救援のため入市する人々(パノラマ写真3枚つなぎ)
識別コード | HMIYATAKE0086 |
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タイトル | 救援のため入市する人々(パノラマ写真3枚つなぎ) |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10~11日ごろ |
撮影場所 | 山口町(現在の中区銀山町) |
爆心地からの距離 | 約1180メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 焼け野原になった広島市内を広島東警察署西側から望む。電車通りを中心部に向かう人々が見える。被爆直後から、肉親や知人の捜索、負傷者の救護、遺体の収容、復旧活動などのため、多くの人たちが入市したが、これらの人々も残留放射線にさらされた。中央の建物は、中国新聞社の本館と新館、百貨店「福屋」。3枚の写真をつなぎ合わせたパノラマ写真 |
文献掲載・展示実績 | 朝日新聞2006年6月21日大阪朝刊 |
注記 |
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