HOME > 資料を探す > 焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-4)
識別コード | HMIYATAKE0098 |
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タイトル | 焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-4) |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10日 |
撮影場所 | 下柳町 |
爆心地からの距離 | 約1210メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 広島東警察署屋上から北西に向かって撮影したパノラマ写真(11枚)の4枚目。左奥に缶詰工場煙突、奥の白い所が西練兵場、右端中央黒い塊が広島中央放送局、手前左右の通りが、京橋通り、その奥左右に広がる森が広島城跡(中国軍管区司令部)左中央部から袋町国民学校、左端上部煙突の少し手前付近左右に現在の広島電鉄白島線電車軌道。手前が広島東警察署屋上北西隅(正面玄関の上)である。その向こう焼け跡は、山口町、上幟町、上流川町、鉄砲町など |
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