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焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-7)

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識別コード HMIYATAKE0101
タイトル 焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-7)
撮影者 宮武甫
撮影日時 1945年8月10日
撮影場所 下柳町
爆心地からの距離 約1210メートル
ネガの有無 ネガあり
所有者 朝日新聞社
保管・管理者 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部
写真説明 広島東警察署屋上から東北東に向かって撮影したパノラマ写真(11枚)の7枚目。後方の山は二葉山、高尾山、尾長山、尾長山山裾に国前寺、中央の白い建物は広島駅、広島鉄道病院。尾長山屋根の先端に岩鼻、後ろに呉婆々宇山。手前左に広教寺墓地、厳島神社、京橋。中央の川が京橋川である。京橋川の手前は下柳町、橋本町。川向こうは京橋町、台屋町など
文献掲載・展示実績
注記