HOME > 資料を探す > 焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-9)
識別コード | HMIYATAKE0103 |
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タイトル | 焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-9) |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10日 |
撮影場所 | 下柳町 |
爆心地からの距離 | 約1210メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 広島東警察署屋上から東南東に向かって撮影したパノラマ写真の9枚目。中央の川は京橋川、川の中、流木の溜っている付近が全壊全焼し、落橋した柳橋。川向こうに比治山(御便殿付近)、山裾中央部に広島県食料営団比治山食料倉庫、右に比治山神社、多聞院。左奥は全壊全焼と半壊地区の境になっている。右端の比治山の後方は黄金山。京橋川の手前は下柳町、平塚町。川向こうは稲荷町、松原町、金屋町、桐木町など |
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