HOME > 資料を探す > 焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-10)
識別コード | HMIYATAKE0104 |
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タイトル | 焼け野原となった広島市内(360度パノラマ写真11-10) |
撮影者 | 宮武甫 |
撮影日時 | 1945年8月10日 |
撮影場所 | 下柳町 |
爆心地からの距離 | 約1210メートル |
ネガの有無 | ネガあり |
所有者 | 朝日新聞社 |
保管・管理者 | 朝日新聞東京本社フォトアーカイブ編集部 |
写真説明 | 広島東警察署屋上から南南東に向かって撮影したパノラマ写真(11枚)の10枚目。中央の川が京橋川。左端中央が柳橋西詰めから西に向かった通り。中央部の山は比治山。左から比治山山裾に善教寺、中央に鶴見橋、右遠景煙突の立ち並んだ所が陸軍船舶練習部、奥に江田島、金輪島がある。写真手前は弥生町、平塚町、鶴見町など。京橋川の川向こうは土手町、段原町、比治山本町など |
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